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駆けぬける歓び!

駆けぬける歓び!

日本一の藤

あしかがフラワーパークふじの物語 大藤まつり、4月25日~5月20日 AM7時~PM9時までのようです、ちなみに入場料は、その日によって違うようです、本日5月5日は、1300円でした、到着したのは、約10時位でしたが、駐車場は、ありましたが、近くの道路から、渋滞、車を止めた、ところは、なにやら田んぼのような所、駐車料金は、無料でしたが、チョット遠くに止めさせられました、園内は、休日ともあり、かなりの人がいました、何とか人だらけの中、ふじの花を見てきましたが、すごいです、綺麗な紫色の花が、上からぶら下がっていました、白の藤は、まだ少し早いようでした

    日本一の藤

お昼の時間をずらして、足利学校の見学に、いってきました、これもまた日本一が付きます、日本一古い学校だそうです。

  足利学校正門

足利学校の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁(おののたかむら)説、鎌倉時代の足利義兼説などがありますが、歴史が明らかにされるのは、上杉憲実(室町時代)によって現在国宝に指定されている書籍が寄進され、庠主(学長)制度を設けるなどして学校を中興したことによります。
 また、天文年間(1550年ころ)には『学徒三千』といわれるほどになり、フランシスコ・ザビエルにより『日本国中最も大にして最も有名な坂東の大学』と世界に紹介されました。
 しかし、江戸時代の末期には『坂東の大学』の役割は終了し、藩校へと移行し、明治5年をもって廃校になりました。と能書きには、書いてあります、なにやら、歴史の勉強になります

  足利学校No2

この建物が中心に、周りに寮や、倉も、燃料の倉(マキ)、その他いろいろの入れるものによって分かれていた、そんなこんな、見学をしていたら、約40分が過ぎ、お昼もすいてきたろうと、食堂探しです、ちなみの、話は前後するが、足利学校の、入館料は、大人が400円、高校生は、210円、中学生以下は、無料と書いてありました、足利学校を、出てきて、うろうろしていたら、観光局の方が、足利のパンフレットを、配っていたので、美味しいところはどこか、聞いてみた所、チョットはなれた所に、おそばやさんが、あるそうで、行って見ることに、その名も、門前そば、何と、ここのおそば屋さんも、かなりの混雑、仕方なく待つことに・・・待つこと約1時間、やっとのおもいで、ランチタイムです、時刻は午後3時、遅いランチタイムです、

  門前そば

こちらが、門前そばの天ざる、そばは、細めで、こしがあり、そばの風味もあり、けっこう美味しいおそばでした、てんぷらは、えび、かに、舞茸、なす、天つゆと、お塩、好きな方で、頂くようになっています、価格は、1380円。

  門前そばNo2
 
こちらは、門前そば、おそばが、大きい器に、上には、山芋のり、食べ方は、卵をといて、そばの上にかけ、それから、めんつゆを、お好みで、かけて頂きます、てんぷらは、天ざると同じでした、こちらの価格は、1650円。
お腹も一杯になり、少し足を伸ばして、足尾銅山行って見ることに、足利市内から、約1時間半ぐらいで到着です。

  足尾銅山

到着したのいいけれど、すごく寂しい・・・人がいないイデス、何と、4時半で終わりなようで、私らが付いたのは、5時過ぎ、ガッカリです、おそば屋さんの待ち時間がなけば、などと思いなら、今度は、トロッコ電車に乗りにきて、それから釜飯を、いただきに、来たいと思う目標が出来ました、今回の、ドライブは、まあまあか・・・・







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